2023年本屋大賞は記念すべき第20回目。対象は2021年12月から2022年11月までに刊行された小説です。 書店員さんが実際に読んで「面白い!」「オススメしたい!」と思った作品を投票します。1次投票でノミネート10作品が選ばれ、2次投票で大賞が決定。4月に大賞が発表されます。 今回の候補作は1月20日に発表されました! この記事ではそのノミネート10作品をまとめたので、読みたい作品を探してみてください。 単行本で500ページ近くあるのですが、読み始めるとページをめくる手が止まりませんでした。 主人公は第2次世界大戦中にドイツと戦ったソ連の女性スナイパー。戦闘シーンの描写は息詰まるものがあります。 人間を悪魔に変えてしまう戦争。そんな異常な状況でも自分の信じる価値観を揺るがずに貫くことができるのか…そんなことを深く考えさせられる重厚な作品です。 ぜひ手に取ってみてください!
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では、ここから今回のノミネート10作品を一挙ご紹介していきます(作品名50音順)! 出版社は双葉社です。
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